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25年目の、1分ボランティア

阪神大震災から25年目となる2020年

神戸市ではLINEを活用した災害時情報共有システムの実証実験を1月17日に行うようです。


チャットボットと友達になり、目の前の状況をメッセージとして送ります。 後は返ってっくる質問に合わせて位置情報や写真を送ると自動で地図に反映され、どんどん地図上の情報が充実されていくと言う仕組み。


実験参加者は地図上で状況を確認でき、近くで何が起こっているのかを知らせてくれる機能もあるようです。

1月17日は1分ボランティアに参加してみようと思います!


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