FileMakerプラットフォームに最適化した地図サービス「marble+」とFileMakerを使った事例デモをご紹介します
今回の事例は「空き家調査」
空き家調査をする場合、
現地で調査結果を紙に記載して
デジカメで写真を撮って
事務所に戻ってからExcelに入力し直して
写真をExcelに貼り付けて
地図に調査済のチェックして...
と言う作業が一般的だと思います。
恐らく実際に作業した事のある人は二度手間の存在に気付いていらっしゃるでしょう。
それらの手間な作業を「Map x FileMaker」なら全て解決できます!
今回は「Map x FileMaker」で空き家調査が簡単に出来るアプリを作ってみました
現地での調査結果は全てタップするだけ、
写真撮影や動画撮影も同じアプリの中で完結
調査結果はリアルタイムで地図上に反映するので、事務所に戻ってからの作業はなし
事務所のスタッフや他の作業員とも常に最新情報を共有できます(※サーバー接続の場合)
こんなアプリが作れるのも「Marble+」と「FileMaker」だからこそです!
ご興味ある方は是非お気軽にお問合わせ下さい
あと「こんな事例デモやって欲しい」のリクエストもお待ちしてます^^ ★近日marble+のWebサイトを公開予定★
Comments